2月に入って雪の日が続いていますね。毎日の雪かきお疲れ様です。
寒い日が続くと、やっぱり気になる暖房費。
3シーズン目の今年も、暖房コストを計算してみたいと思います。
細かい計算方法や計算の前提条件は初回の記事で細かく書いたので、今回も省略します。
詳しくは、初回の記事を参照してください!→こちら
それでは電気・灯油・都市ガス・ペレットについて暖房コストを見ていきましょう!
電気の単価
電気の1kWhあたりの単価(税込)は 33.39円/kWh(2025年2月現在)です。
2024年1月時は31.08円/kWhだったので、上がりました。
やっぱりね。そうですよね。だって我が家の電気代も使用量そんなに変わってないのに請求増えてますもん。
ただ内訳見ると少し意外で・・・。
電気料金の計算式は 基本料金+使用料+燃料費調整額+再エネ賦課金 で求めることができます。
基本料金は据え置き、使用量に相当する1kW/hあたりの料金はほぼ変わらずですが、再エネ割賦金が2円/kWh増えていて値上がり分はほぼこの分みたいなので、発電コストは上がってないのかな?
灯油の単価
灯油の1Lあたりの単価(税込)は 138円/L(2025年2月現在)です。
灯油は今回もコメリさんの灯油宅配の単価です。
2024年1月は127円/Lでした。
都市ガスの単価
都市ガス1㎥あたりの単価(税込)は 181.8円/㎥(2025年2月現在)です。
続いて都市ガスです。
長岡地区なので、供給元は北陸ガスさん。
前回は、157.8円/㎥だったので、こちらは大きく上がりました。もちろん我が家のガス代の請求額もかなり上がりました。
ちなみに北陸ガスさんの料金単価は、毎月変わります。
ペレットの単価
ペレット1kgあたりの単価(税込)は 69.8円/kg(2025年2月現在)です。
最後はペレット。
こちらもコメリさんの価格を見ると、10kgで698円だったので、前回から上がっています。
ちなみにコメリさんの場合、1袋(10kg)を10袋まとめて買うと698円⇒648円にまとめ買い値引きされます。
そうすると64.8円/kgで前回と一緒になります。
4つの燃料単価のまとめ
燃料単価をまとめると
燃料名 | 2025年2月 | 2024年1月 | 2022年12月 |
電気 | 33.39円/kWh(+2.31円) | 31.08円/kWh(-3.97円) | 35.05円/kWh |
灯油 | 138円/L(+9円) | 127円/L (+8円) | 119円/L |
都市ガス | 181.8円/㎥(+24円) | 157.8円/㎥ (-52.2円) | 210円/㎥ |
ペレット | 69.8円/g(+5円) | 64.8円/kg(±0円) | 64.8円/kg |
という感じになりました。
今シーズンは軒並み単価が上がっています。
特に大きいのは都市ガスですね。
単位を熱量に揃えて比較
4つの熱源を熱量のMJあたりの単価にして比較しましょう。
燃料 | 単価 | 1単位あたりの熱量 | 熱量あたりの単価 |
---|---|---|---|
電気(kWh) | 31.08円/kWh | 3.6MJ/kWh | 9.28円/MJ(+0.64円) |
灯油(L) | 127円/L | 36.49MJ/L | 3.79円/MJ(+0.31円) |
都市ガス(m3) | 157.8円/m3 | 45MJ/m3 | 4.04円/MJ(+0.53円) |
ペレット(kg) | 64.8円/kg | 15.5MJ/m3 | 4.51円/MJ(+0.32円) |
安い順に、灯油<都市ガス<ペレット<電気 となり、順番は変わらずでした。
都市ガスが1㎥あたりで見ると24円と最も上がっていたんですけど、熱量あたりの単価で比べると電気が一番上がってました。意外。
これは、あくまで熱量当たりの単価比較です。暖房費として比較するには器具の効率を考慮しなければいけないのでご注意を。
ちなみに、燃料別の単価を2022年1月、2022年12月、2024年1月、2025年2月で並べると
燃料 | 2022年1月 | 2022年12月 | 2024年1月 | 2025年2月 |
---|---|---|---|---|
電気(1kWhあたり) | 32.31円 | 35.05円 | 31.08円 | 33.39円 |
灯油(1Lあたり) | 121円 | 119円 | 127円 | 138円 |
都市ガス(1m3あたり) | 153.85円 | 210円 | 157.8円 | 181.8円 |
ペレット(1kgあたり) | 55円 | 64.8円 | 64.8円 | 69.8円 |
となります。
前シーズンと比べてすべての燃料で単価が上がっているのは今回が初めてなので、燃料費は確実に上昇傾向ですね。今後はどうなるやら。
暖房器具どうしのコストを比較したものは、こちら にあるので、住まいの暖房を考える時の参考にしてください。