プレカット&基礎伏図

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今日は月曜日ですか。
ここのところ,仕事が混んでいて・・・。
不定休ならいいのですが,週末も不休で営業中です。
今日は,12月に上棟する物件のプレカットの2回目の打合せ。
1回目の打合せをして,2回目までにチェックする事がいっぱいあるのです。
まずは耐力壁の位置を決めるでしょ。
そしたら,基礎伏図とプレカット図を照合して。
ちゃんと柱や耐力壁が基礎の立上り部分に載ってるいるかどうかから始まって,
アンカーボルトは必要な位置に入っているか,土台の継手位置は適切か~などなど。
そしたら,柱や梁などの部材の寸法を決めます。
建物の自重や積載荷重を求めて,その荷重がどのルートを通って
土台(基礎)まで流れるかを延々と計算します。
だいたいこれをしていると,途中で一回,心が折れそうになります。
だって,うちの平岡のプランって複雑なんだもん。
どこまで追ったっけか??ってなるんだもん。
きっとプレカット図書いてる千喜良さんもそう思ってるハズ。
まあそんな地味な事をします。
地味なんですけどね。
でもね,建設業もかなり分業が進んでいます。
プランする人がいて,設計事務所さんがいて,プレカット業者さんがいて。
施工業者も,基礎工事,大工工事などなどそれぞれ専門業者が仕事を担います。
そうすると,おっかないのが,『誰かが検討したハズ』と思い込んで,
実は誰もなんも計算してなかったなんて事が起こり得る状態になる。
残念ながら,行政に出す確認申請ではこういう所は見ませんので,
検討しなかったら,しないまま家が建ちます。
それは嫌なので。
くじけずにやる(姉はいつまで経っても姉なので文句を言えない。怖いし。)。
いま建築中の方や,家を建てようと思っていろいろな会社を廻っている方が
いたら,ちょっと業者に聞いてみてください。
『誰が計算してますか?』って。
そんな計算をしていると,よく分かります。
当社の業者さんは堅い仕事をしてますね~。
梁の断面寸法に余裕があるとか,そこまで鉄筋をいれますかなどなど。
計算してやっと分かってたんじゃあ,まだまだ未熟ですね。

けん

o-goshi

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