お客さまとのおつきあい

平岡です。

私の担当しているお客さまには、ひとり暮らしの女性が何人かいらっしゃいます。ご主人に先立たれた方もいて、高齢でひとりで暮らしている方も。

昨日は、その方から電話があって、「障子の張り替えするのに障子が外れない」とのこと。

昨日の夕方行ってきました。私のか弱い腕で、MAXちからを出して、無事外れました。

時間のあるときは、必ずお茶をごちそうになってきます。いつも誘ってくださるし、それに、いつもひとりで淋しいだろうからたまには話し相手もいいかと。私でよければ。

いつもちゃきちゃきのお母さんが、昨日は珍しく弱気で話をしてくれました。

ひとりは身軽だし、気軽でいいけど、やっぱり淋しいと。

ご主人がいるときと同じ料理をつくっても、ひとりで食べてもおいしくないし、1日誰とも話さないこともある。

この先、何かあったときのことを考えるとやっぱりひとりは不安だと。

でも、「あの人が先に逝ってよかったて~。私が先に逝ってあの人にこんな想いさせるのは酷らろ~。なんもできないしさ~。」と言いながら、やさしく笑っていました。

そうは言っても高齢者のひとり暮らし。私もやっぱり気になって、お呼びがかからなくてもちょこちょこ顔出してはいるんですけど、改めてそういうことをお聞きすると、胸がしめつけられるようでした。

「でもさ~、家のことで困ったら、あんたの携帯にかければすっ飛んできてくれるから、それだけでもありがたいて~」と、最後に話してくれました。

私がいることでひとつ、不安が解消してもらえると思うとそんなうれしいことはありませんね。

「車で5分かかんないし、いつでも呼んでくださいね~」とお伝えして帰ってきたのでした。

当社の瓦版ほっとぽっとを見て、お付き合いをさせていただいて5年目。住まいを見守らせてもらうことって、やっぱりその家族も見守らせていただくっていうことなんだと、改めて思いました。

オーゴシ建設の、お客さまとの付き合いはそういうお付き合いです。それは、前社長のころからずっとそう。そこは、これから先もかわらないことですね、間違いなく。

そんなこんなで、色々考えていたらなんだかじっとしてられなかった昨晩。こどもたちにせかされていたことに、やっと手を出しました。

はい、りんごジャムづくりです。こどもたちの大好きなりんご。先週末、ドライブがてら、長野へりんごを買いに行ってきたのです。その日から、思い出しては言われ続けていました。スルーしてたんですけどね(笑)

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皮をむいて、刻んで、砂糖とレモン汁をまぶして放置。ひと通りの家事が終わって、灰汁をとりながらコトコト。果肉はおおきめに仕上げましたよ♪

大きめりんご5個。カサは1/3くらいに減って、6瓶分のジャムができました。

そして朝。これを発見した殿。パンに塗って食べる~!と喜んでいましたが、パン買ってくるの忘れた母です・・・。今日は忘れないようにしなくちゃ。

誰かのためにつくるということ、それを喜んでくれるということ、

その幸せをかみしめた朝でした。

 

土曜日、日曜日、雪マークですね。天気の悪い週末になりそうです。あんまり降りませんように・・・。

それでは、楽しい週末をお過ごしくださいね~!

 

 

 

 

 

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