建て方その2。

阿部(憲)です。

小千谷のA様邸は,建て方の続きです。

小屋梁が組み上がり,母屋にとりかかっています。

別の角度から。

A様邸は下屋の無い大屋根となっています。

これはA様が最初からこだわっていた部分。

『大屋根にして自然落雪にしたい』と。
冬場の雪の苦労は,できるだけ避けたいですもんね。
たぶん,長岡に住んでいる私達とは比べ物にならない苦労をされているんだと思います。

ちなみに小千谷市で,何も考慮しないで家を建てる場合の垂直積雪量(屋根に積もると想定する雪の量)は,驚異の3メートル!

実際は条件付きで低減する事ができますが。
積雪量3メートルだと間取りの自由度は極端に制限されますね。
広いリビングとか厳しいかと・・・。

ちなみに,ちなみに,自然落雪にする場合は隣家や道路などに迷惑をかけないように規則があります。
勝手に雪を落とすわけにはいきません。

さて,建て方。

水平構面を構成する構造用合板は,留めつける釘の種類とピッチが決められています。なので,確認。

板金屋根なので,野地合板の上にシージングボードを敷いています。

棟部分に隙間が空いているのは棟換気のためで,決して失敗している訳ではありません。

つづいて板金屋さんの出番。ルーフィングを荷上げして,

張っていきます。

そして,建て方終了。

当社らしいおおらかな外観となりました。

A様上棟おめでとうございます。

大工さんお疲れさまでした!

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