木材のルーツを探る旅in関川村②


関川村①のつづき。
↓切り出された丸太は,こんな感じで積まれて,下山の時を待ちます。
$ちょこっとひとりごと ◆長岡市の工務店  ㈱オーゴシ建設 現場監督けんのblog◆
ここから,
土場で集積・選別され,製材所で乾燥・製材,
そこからプレカット工場(か大工さん加工)で刻まれて
現場に搬入→家を構成します。
まさにこの森が木材のスタート地点。
↓関川村の山が整備されている証拠がこの写真。
$ちょこっとひとりごと ◆長岡市の工務店  ㈱オーゴシ建設 現場監督けんのblog◆
間伐されているので,木と木に適度な間隔があって
太陽の光が地面まで届きます。
これが『手入れされている』山だそうで。
このツアーには他にも見所があって,
1つ目は,もちろん山で伐採風景を見ること。
2つ目は,関川村森林組合さんでシイタケの摘み取り体験をすること。
     (こっちが本業みたいに広大なハウス群所有です。)
そして3つ目は,東桂苑&渡辺邸>を見ること。
渡辺邸は平成の大修理工事をしているので,
(一昨年も修理中だったので,未だに普段の姿を見た事ありません)
逆に,見所満載!
受付の方に
『工事中なので(現場の写真を見せられて)こんな感じですがいいですか。』
って聞かれたので,
『いや工事中の方がいいです!』と答えました。
『はぁ?』って顔されましたけど。
正直に言って。
普段の木造住宅を見る気分で行くと,スケールが違いすぎて訳が分からなくなります。
だって,
↓こんな梁が架かってるんですよ!
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そして
↓その梁にまたすごい梁が架かっている!
$ちょこっとひとりごと ◆長岡市の工務店  ㈱オーゴシ建設 現場監督けんのblog◆
これ見た時点で,
『今日はあれこれ考えながら見るのはやめよう』と思いました。
そうすると,口から出る言葉は『すげ~』『すげ~』しかないですよ。
ホントにすごいもん。
ただ,鉄骨で補強されてるのを見て少し悲しくなりましたが・・・。
屋根に石乗っけてるんで,相当重たいからなんでしょうが。
そんな,木材の旅でした。

けん

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